HN「みの」による盗作事件最終報告



わたくし檜原まり子は医学部医学科でないにもかかわらず、同人仲間には医者の卵であると詐称していたHN「みのとわたくしの著書1997年白泉社花丸文庫より発行された「Still Heart」盗作の件で最終的に合意いたしました。これまでの経緯はこのブログの「盗作」カテゴリで読むことができます。
このたび互いの弁護士を代理人として協議し合った結果、
みのがほぼ私の申し出を受け入れることで決着いたしました。
盗作されたのももちろん腹立たしいことですが、わたくしとしては「医師の卵」を詐称していたということも許せない気持ちであり、あのような謝罪広告となりました。

謝罪記事はここです。
謝罪文の掲載は6ヶ月の期間限定ですのでお見逃しなきよう。
スクリーンショットはこちらになります。
また、盗作同人誌の回収は、住所を知られたくないとのことで
今まで一切行っていませんでしたが、
心を入れ替えて再びweb上で回収する旨ここで告知しております。

盗作の発覚よりこのかた、呆れるほど長い時間が掛かりましたが、これですべては終わりました。
彼女はやっとこれまでのすべての盗作について謝罪し、今後一切盗作をしないと宣言しました。
よってわたくしはわたくしが作成した彼女に関する記述いっさいをwebから消去いたします。
これはわたくしの「みのへの温情です。これを条件として合意書を取り交わしたしたわけではありません。盗作者はわたくしに対して一切の条件を突きつける権利はないからです。
闘争ブログの「盗作」カテゴリに関する記事は消去いたします。FC2ブログだけでなく、livedoorブログにも引っ越しましたので、そちらでもこれと同様の記事を見ることが出来ます。
livedoorのアドレスは
http://enjugroupmeinkampfblog.jp/HN「みの」のよる盗作事件最終報告
となっています。
一件、著作権侵害をされた場合の解決法のみ、一般的な話ですので残すつもりです。

もし謝罪広告の公開後7日以上経っても盗作問題のブログ記事が残っているようであれば、
それは「みの」が誠意を持って合意事項を遂行しなかったということです。
また、彼女が再びどなたかの著作権を侵害した場合も、この限りではありません。
今までの不誠実さを鑑み、ブログ(アドレスはhttp://enjugroup.blog.fc2.com/blog-entry-11.html、blog-entryナンバー11から14までと16、17、20、.21、.22、また27.35.40,44となります)や盗作のwiki(アドレスはhttp://www54.atwiki.jp/minotan/pages/1.html)など、webarchiveで保存してありますので、
今後、彼女が弁護士にすべてのweb記載を削除させても、
アドレスさえ判っていれば、遡って見ることが出来るようになっています。
なお、元のwikiは現在凍結されていますので、wbarchiveで見られるようにしておきました。(2016追記)
前回、彼女が送ってきた嘘に満ちた詫び状(アドレス:http://www.geocities.co.jp/enjugroup/tousaku/wabi.htm)も保存してありますので、
webarchiveで見ることが出来ます。
なお、このwebarchiveはwebページをある日ある時刻の状態で保存でき、法的にも証拠となりますので、皆様には魚拓を取るよりも、このサイトで保存することをお薦めします。
このようにすでにwebから削除された「みの」の行状は現在このwebarcihveで見ることが出来ます。
「みの」はこちらからの謝罪要求を無視し、盗作同人誌の回収先を自分ではなく古紙回収業者にしたり、また謝罪文を上げてからも通販サイトで盗作同人誌を売り続け、削除するように言っても運営会社にいっさい連絡しなかったり、不誠実の塊でしたからね。これぐらいは自衛のためにやっておかないと、一度あげた謝罪文をすぐ削除したり、また盗作に励んだりしかねません。
もし再び彼女による著作権侵害を発見したかたは、すみやかにわたくしかわたくしの弁護士先生へご一報ください。
事実関係を確かめた上で対処いたします。
河原崎弁護士事務所はこちら
わたくしへのメールはこちらenjugroup★hotmail.co.jpです。(★印をアットマークに変えてご連絡ください)

ここにいたった道のりはわたくしにとって実に長く苦しいものでした。
合意までの経緯は機会があれば詳しく発表するつもりです。知りたいかたがいらっしゃったらの話ですけど(笑)
わたくしの立場を説明しますと、
もう終わったこととして忘れたく思っていたこの事件について
「みの」からのあらためての接触を拒否しなかったのは、
ひとえに「みの」の盗作を抑止したいという気持ちによります。
おりしも佐野研二郎によるオリンピックエンブレム騒動のさなか、
この問題が再燃したのは運命と言わざるを得ません。
盗作常習者である「みの」による新たな被害者を作りたくない、
また今までわたくしと同様に嫌な思いをしたかたの気持ちを少しでも軽くしたい。
それだけの理由です。
「みの」の気持ちはいっさい解りません(笑)
単に以前の合意書を自分の過失からなくして怖くなり、
法的手段を執られないための確証がもう一度欲しかっただけかもしれません。
そうではなく、心から反省したのかもしれません。
ただ、今回「みの」がわたくしの謝罪文掲載要求を呑んだ理由が
卒業し、就職して社会でいろいろ学んだ末のことであればと思います。
そして彼女が迷惑を掛けた昔の同人仲間へも
きちんと顔を合わせて謝っていただきたく思います。
「みの」が謝罪文の通り、心底誠実に生きる決心をしたのならば、
きっと同人の友人たちに謝罪するでしょう。
「みの」がもし謝罪したなら、ぜひ関係者はわたくしにご一報ください。
わたくしの無意義な行為も少しは意味があったのだと慰めになりますゆえに。

思い起こせば、
騒動の渦中にあるときは、夜眠れなかったり、不整脈が頻発したりと、
気分は本当に最悪でした。
某有名BL漫画家さんが、ご自身の作品を盗作された際、鬱状態になられたという話を聞いたことがありますが、
その気持ちは解ります。
著作権侵害を「パクリ」と言い換えることは、
少女売春を「エンコウ」と呼ぶようなもので、
あたかも軽い気持ちでやったことで犯罪ではないかのようなイメージを植え付けます。
しかし著作権侵害は立派な犯罪であり、盗作された作者は「犯罪被害者」です。
さらにTPPが締結されれば、「著作権侵害」は「非親告罪」となって
「犯罪被害者」でなくても侵害者を罪に問うことが出来るようになります。
「みの」のような悪質な盗作常習者はともかくとして、
クリエイターのほとんどのかたがご自身の創作活動に真摯に向き合っていらっしゃるはずです。
しかし、どこまでが許される範囲なのかわからないかたは、
この本を参考にされるとよいでしょう。
クリエイターが知っておくべき権利や法律を教わってきました。著作権のことをきちんと知りたい人のための本

なんにせよ、これで二年にも及んだ盗作に関する問題はすべて解決いたしました。
「みの」が再び盗作した場合は、ブログの記事も復活しますが、
できればもう嫌な想いをしなくてもいいように願っています。
オマケに一言。
わたくしの弁護士先生もおっしゃっていましたが、
「盗作はされた方が負け」であります。


最後に、この件で悩んでいる間、わたくしを支えてくださった友人たち、
また力を貸してくださった弁護士の河原崎先生に感謝を捧げます。

さて、追記である(10/19)

本日、弁護士先生の事務所にお邪魔し、
お互いの代理人が捺印した合意書のコピーをいただいた。(原本は先生の「ひはらまりこ」ファイルに保存されるのだ)
そして、これまでのお礼もすませた。
そのあと、なんと1時間半も楽しくおしゃべりしてしまったよ~~
同人誌やパロ、ウェブの話題から、文学の話、果てはビートルズに陽水まで(笑)
すみません、貴重なお時間を!
でもとっても楽しかったです。

さて、全てが済み、
これで本当に終わったのだった。
本日中に闘争ブログの「みのに関する過去記事は消去します。
考えてみれば、
この件を通じて多くのかたと知り合い、
多くのかたに力を貸していただいた。
そして思う、やはり人生はすばらしい。


2016年3月、同人仲間から、みの」が活動を再開したと連絡があった。
教えていただいたPIXIVアカウントに見に行ってみると、脚本をきちんと字書きさんからいただいているようなので、ほっとした。とりあえずストーリーの盗作はやめているようだ。
今後がどうなるかは不明だが、一応、注意喚起として、
ヘタリア二次創作スレッドがwebarchiveで保存されていることをここに明記しておく。
2013年11月時点のスレッドはここ。 
もうホントに楽しくみんな虹をやってね! 

最終追記である。
HN「みのの再びの盗作が判明し、
これまでのすべての記事を公開することにしました。
livedoor blogでもFC2blogでも
tag「盗作」で読めるようになっています。 
 

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