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新盗作問題5:弁護士先生が切れた!



実を言うと、弁護士先生の「みの」 が訪ねてきたというメールを読んで以来、
わたしの心には一つ疑惑の種がまかれていた。
それは、「本当に父親だったのだろうか」というもの。
誠実に謝罪すると言いながら弁護士先生に実家の住所も知らせていない、
つまり、一緒に来た父親と称する人物は弁護士先生に名刺を渡さなかったのではないか。
それっておかしくありませんか?
わざわざ大阪?京都?神戸から、娘の不始末をわびるために、
東京の弁護士事務所を訪ねるんですよ?
「わたしはこういうものです」って名刺の一つも渡さないってあり得る?
同人の友人は「絶対、父親でもなんでもない」と最初から主張していた。
確かに、父親を巻き込んでのことなら、もう少し事態はすみやかに進展するのではないか。
わたしは弁護士先生にメールで、
「気になることがあります。
父親と称した人物は、先生に名刺なりなんなり、身元を証明するものを提示しましたでしょうか」
と訊いてみた。
「みの」 が依頼したという弁護士から連絡があってすでに一ヶ月が過ぎていた。
すると速攻で電話があった。
やはり、「父親」と称する人物は名刺を見せなかったと。
だけでなく、なんと、相手の弁護士にこちらの要求を知らせて以来一ヶ月、やはり弁護士先生の口座に不当利益の入金はないのだという。
どころか、連絡は一切無いと。
「こうなったらきちんと初めからまた文書を送りましょう」
先生の声はいささか険しかった。
弁護士先生が切れかかっている~~
「みの」 、恐るべし(爆笑)
「お願いします」とわたしは答えた。そして
「本当にこんなくだらない案件にまたかかわることになって申し訳ありません!」と平謝りしてしまったよ。
だってあなた、わたしは官能小説家ですよ、しかもホモの。そして相手は虹ほもえろ同人作家。
くっだらないこと、この上なし!
これほどまでに弁護士先生の日常から乖離している状況ってないんじゃない?
でも、もう行くところまで行くしかない。こうなったら、民事訴訟もあり得るかも知れない。
弁護士先生の言い様では。
まあ、いいだろ。わたし、公職を離れたしね。
で、先生、「もう仕事は辞めたの?」と声音を変えて尋ねてきた。
「はい、著作に専念しようと思いまして」
「わっはっは、そうかね」
あ~先生、お変わりないわ~。
わたし、「先生も弁護士を主人公としたミステリーを書いてくださいよ」と言ってみる。
「わっはっは、そうだねえ」
あ~ほんと、お変わりない…最初にお会いした時と同じ。
本当に先生に頼んでよかった、とその時思ったのだった…
でもごめんなさい、先生…こんなクソクダラナイ案件に関わらせてしまって…


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