スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新盗作問題11:メールの返信



謝罪広告がWEB上に掲載され、
平和な日々が帰ってきた、とわたしは思った。
もう盗作問題と関わることもないとも。
弁護士先生も最後に
「相手はろくなもんじゃないから、もう関わらないほうがいいよ」
とおっしゃった。
その通りだ。
そして時が過ぎたが、
年が明けて2016年3月、
わたしはとある同人作家さんからメールを受け取った。
そのかたは5年前から「みの」をよく知っており、
彼女が反省の色を見せずに再び盗作をしていると画像を添付していた。
それがこれ。 
(18禁ですので、お小さいかたは見ないでください)(webarchiveはこちら)
もちろん「パク?」のほうが「みの」のデータであり、その同人作家さんによると、今は別HNで虹創作同人誌を頒布していた。
「パク?」はどうみても「ラレ?」のトレース、しかも反転させているとは確信犯だった。
ただ、「構図のトレース」は著作権法から言えば、セーフだ。アイディアの部類に入るからだ。
たとえば、二人の人物が並んで座っている。一人が相手の肩に片手を置いて、もう片方の手をその人物の頬に当てている、などの構図、それに著作権が生じたら大変なことになるわけ。
しかし表情や髪の毛や汗、服の皺など、それまでもトレースしたら「表現の模倣」となってアウトとなる。
果たしてこの画像はどうなのか。
著作権問題に詳しいかたにこの画像を見ていただいたところ、
「これはかなーり黒に近い」
というわたしと同じ意見の回答をいただいた。
やはり「みの」はわたしに謝罪したあとも、盗作を続けてきたのだ。
そう言うこともあって、いろいろ悩んだ末、わたしは5月に過去の闘争ブログ再公開に踏み切った。
するとすぐ「みの」からメールが来た。
表向きは「盗作した同人誌の回収状況報告」であったが、
(回収開始から7ヶ月での報告というハンパな期間である)
「11月以降は本当に盗作はしていない」とこちらの対応を非難していた。
「一所懸命模写して練習したから似てしまうこともあり、それまで盗作と言わないで欲しい」
とも。
わたしの考えでは、
不作為でも盗作は盗作だ。
それについてはこのブログ記事で自分の考えを公表した。
にしても、「みの」が「違う」と言い張るのであれば仕方がない。
この絵はそれに当たるのだろうか。
もしかしたら本当に今は盗作していないのかも知れない、
そう思い、
この画像についてきちんと彼女に聞こう、
確かに、本人が「違う」と言うのは自由だし、
これはわたしのコンテンツではない。わたしが盗作だと決めつけるのはお門違いなのだ、
と結論した。
わたしは「みの」にメールで尋ねることにした。

・・・・・

画像を拝見しましたが、とてもよく似ているとしか思えません。
それもあって、ブログの再公開に踏み切りました。
しかし、もしあなたが前回のメールで言っていたように、
「一所懸命真似て練習したために似ただけ」と主張されるのでしたら
それでもかまいません。
これ以上、わたしは何も言いません。
いいかがでしょうか。
お答えいただけないのでしたら、
わたしは盗作と推認せざるを得ません。
その場合は、
わたしに一回目の謝罪どころか二回目の謝罪をしたあとも、
ほかの方のコンテンツを盗んでいたということになります。
あなたのご意見を聞かせて下さい。
お待ちしております。

・・・・・

厳密に言うと、
同人作家さんからメールを頂いたあと、webで詳しく調べたところ、
この画像は2015.3に検証のため某サイト(今後、「みの」の盗作を発見したかたはここにアップロードし、注意喚起したほうがいい)にアップロードされており、
「みの」の二度目の謝罪(2015.10.6)よりは前だった。
しかし、もし「みの」がこれを盗作(トレパク)と認めれば、
「みの」は一度目の謝罪(2013.12)をしたあとも、反省の色を見せずに盗作し続けてきたことを認めることになる。すなわち、わたしのように身銭を切って謝罪を迫るような作者があらわれない限りは、トレパクしても問題ないとたかをくくっているのだろう。
そして「みの」が自分の主張に従って「真似て練習したから似ただけで盗作ではない」と否定すれば、
今まで検証されてきたほとんどの画像を彼女は盗作ととらえていないということになるのだ。
つまり、今まで検証されてきた程度のトレパクを今後も彼女はやるだろう。
いずれにせよ、「みの」の考えていることの一片は判るわけだ。

しかし、彼女からの返信はなかった。
10日間待ち、(わたしも甘いね)
最後にこう送った。

・・・・

2年前とまったく同じですね、
あのときも何度もメールやメッセージを送りましたが、
お答えはいただけませんでした。
やはりあなたは変わっていないのですね、残念です。
このメアドは盗作同人誌回収用のものですから、

あなたがここをチェックしていないはずはなく、

ここに送ったメールを読んでいないとは考えられません。

もしこのメアド宛のメールを読んでいないのなら、

あなたは回収に誠実に対応していないと推認せざるをえません。

とても残念です、
一時はあなたが本気で悔い改めたと信じようと思ったのですが
これまでの全経過を
ブログで公開することにしました。
しかし、このメールのやりとりを書くところまではまだ
発表のタイムラグがありますので、
前のメールで尋ねた質問の答えを待っております。
・・・・・・

ここまで譲歩してもまったく回答はなかった。
まったく2年前と同じ。
一言、謝るように、とメッセージを送り続けたあのときと。
こちらからの接触は拒否、おのれに都合がいいことだけ言ってくる。
この2年間(いや、足かけ3年間だ)はなんだったんだろう…。
わたしは愕然とした。
そしてもうこれで本当にすべてを終えようと決心した。
これ以上、彼女と関わることはない。
ただ、今までのことをあるがままここに記しておこう。
ネットが進化したきょうび、
沢山の人が今後もコンテンツの盗作事件に巻き込まれるだろう。
そのとき、このブログに辿り着いて、
なんらかのヒントを得られれば。
それだけのために。

「みの」は悪質であるから今後何を仕掛けてくるかわからないが、
このブログがもう更新されないことを希望して、ここで終える。



スポンサーサイト

新盗作問題10:そしてやっとその日が来た。


やっとその日が来た。
これで、盗作発覚以来二年以上も私を悩ませた問題から解放される。
「みの」の再接触からすでに半年近くが過ぎていた。
相手の代理人はこちらの主張をすべて受け入れ、
一切の条件をつけることなく、
合意に至ることとなった。
「みの」が主張した「会って謝罪する」は「みの」の以前の同人仲間であるAさまの意見を取り入れ、丁重にお断りをした。ハッキリ言って不気味だったし、不快になるだけだしね。
ともあれ、わたしは何かあればまた、この盗作事件について自由に書くことができる。
「みの」が再びわたしの作品を盗作することはないだろうが、
今後、何かを仕掛けてこないとも限らない。
わたしだって自衛手段を執らねばならない。
(そして、実際、ふたたびある事件が起こるのだが、それはまた別の話になるのでここでは詳しく書かない。
知りたい人は同じブログの「盗作問題2016 その2」を読んで欲しい。)
「みの」の代理人から送られてきた合意書には、弁護士先生が署名し、相手に送ることになっていた。
そして、期限の日が来て、
夜間に「みの」は新しいアカウントを取り、そこに謝罪広告を載せた。
こちらから送った文面とは違った謝罪文をいったんは掲載するなど、
最後の最後までわたしの心臓は安まることがなかったが、
なんとか正確な文章に訂正させた。
半年以上、嫌な気分でいたあげく、
間違った文章が上げられたのを見たときは、唖然呆然だった。
なぜまたこんな目に遭わなくちゃならないのかと絶望したものだ。
ニ年前、常に期日ぎりぎりで「みの」に嫌がらせとしか思えない不誠実な対応をされたことが蘇り、
一瞬、またしても嫌がらせを受けたのかと思ったほどだ。
あのときの恐怖と不快感は一生忘れない。
これだけでも「精神的苦痛」で訴えたいぐらいだ。
しかし、「みの」は自分でSNSに謝罪を告知することはなかった。
そんなものだ。
今回謝罪したいと言ってきたのは、今までの行為を悔い改める決心をしたからではなく、
すべては自己保身のためだったのだ。
「民事で告訴しない」のお墨付きが欲しかっただけ。
就職のためか、結婚のためかは知らないが。
「みの」はとりあえず、わたしと、名前は出さないまでも彼女が今まで盗作した著作権者に謝りはしたが、
以前同人活動をしていたとき楽しくつきあった人たちにも謝ったのだろうか。
Aさまには未だに謝っていないことは判っている。
そして、今も別HNで虹活動をしているようだが、
そこでつきあっている人には真摯に対峙しているのだろうか。
マスゾエを含め、人は過ちを犯すものではあるが、
そのときにこそ、本質が現れるのだ。
「とりあえず謝っとけ」という態度は決して人の心を動かさない。
同人の世界は広いようで狭い。
以前の友人たちに誠意を見せなければ、
今つきあっている人たちだってあなたのことを心から信用しないだろう。
ただ、支部でちやほやされるだけの関係しか要らないのなら、
それはそれで仕方がない。
しかし「違法ではないが不適切」だけで乗り切れるものではない。
人間関係は(可能な限り)適切であらねばならないとバーサンは思うのだ。
もはや、あなたには一言も通じないと思うが。

あなたの人生はこれからだ。
どうか、幸せを自分で掴んでください。
そして廻りの人を幸せにしてください。
あなたは医療に従事する人なのだからその義務がある。
バーサンはもうじき死ぬから、これ以上もう言わない。

と、書いて最後にするつもりだったが。
これで終わりにはならなかった。
そう、「みの」はただものではなかった…。
 
プロフィール

enjugroup

Author:enjugroup
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。