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新盗作問題8:決裂



相手の弁護士から送られてきたFAXにはこうあった。

。。。。。
○○ は、自らの行為が原因になっているとは言え、現在、実名で検索したさいに檜原様が管理しているWEBサイトだけでなく、第三者が経緯をまとめた不正確な記述を含むWEBサイト等がヒットする状況に大変心を痛めております。
。。。。。

この期に及んで、何を言うかと呆れましたね。
盗作が発覚したとき、どんだけわたしがメールを打ったか、支部で連絡したか。
一言、「ごめんなさい」と言えばなにもしないと。
「心を痛めている」だと~
それはこっちだっつ~の
しかも、誰のせいじゃ~~

向こうはさらにこのような提案をしてきた。
もしWEBで今回の経緯を発信したいのなら、期間は六ヶ月、
そして

乙の氏名(氏名が推測可能な伏せ字・当て字等による表現を含む)や、住所、連絡先,大学名,乙の父の氏名など、乙個人が特定され得る情報、乙代理人の氏名、住所及び連絡先、甲及び乙代理人関でやりとりした一切の文書、本合意書そのもの、(中略)公開しないことを相互に約束する。(「乙」てのは「みの」のことね。で、「甲」がわたし。「甲」って言われるの、ほんともううんざり)

といった、さらなる条件が付いてきた。
わたしは切れた。
悪いけど、わたしは「犯罪者」に条件をつけられるいわれはない。
もともと、「みの」 の本名を晒す気はなかった。
たまたまほかの場所で出てしまっただけで、
わたしが好きこのんで晒したわけではない。わたしはシェアしただけと言える。
そして、一度webに出た事象を消すことは不可能であり、わたしの責任ではない。あの時点ですぐ謝ればこんな事は起こらなかったのだ。
重ねて「みの」 の父親などなんの興味もない。
こんな娘を育てた父親など。
わたしが相手の弁護士に「みの」 の父親が医者かどうか尋ねたのは、
もし医者であれば、もしかしたら「みの」 は両親に医者になるように、小さい頃からプレッシャーをかけられてきたかも知れず、
だとしたら同人仲間に「医者の卵」と詐称していたことも多少同情の余地はあると思ったからだ。
もちろんそうでないことが解り、
「みの」 の詐称は単に実力以上のものを望む(それは盗作し続けたことからも推測できるが)見栄からだった。
いずれにせよ、そんなバカ娘を育て、しかも自分可愛さに弁護士先生の元へ名刺の一つも置いていかないような
バカな父親には一切興味がない。
ただ、わたしとて、このまま「みの」 を一生さらし続ける気はない。
今回、きちんと今までのすべての盗作を認めて謝れば、
わたしが作成したコンテンツすべてを削除すると相手に申し出たのは、
わたしの「みの」 への温情だ。
「みの」 はわたしの温情にすがるべきであり、わたしに条件を突きつけるべきではないのだ。
わたしは弁護士先生に、こちらの案が通らないなら、もう終わりにしてくださいと伝えた。
そしてこのような文章を相手の代理人に送るよう頼んだ。

○○の代理人弁護士殿

わたくし檜原まり子は、自ら新しい合意(契約)を望んでいるわけではありません。
○○ は不誠実ながらも一応WEBに謝罪広告を載せましたので、
この盗作問題についてはわたくしの中では終了しております。
○○ が合意書を紛失したことについては、こちらには何ら責任はありません。
今回、○○ が新しく合意書を求めてきたさいに、その求めに応じたのは、○○ にもう少し誠実さを見せて欲しいと思ったからです。
そのさいに、WEBの記載を削除するというわたくしからの申し出は、○○ に対する温情です。
有料で頒布した盗作同人誌(侵害行為作成物)を回収しないのは極めて遺憾ですが、不当利益の返還を行うことで、多少なりともその償いはさせたく思います。
○○ は前回の合意書で、回収を約束したにもかかわらず、回収先を古紙回収業者にするなど、極めて回収には不熱心でした。しかし、今回の合意書でも、誠実に回収する様子はなく、新しい契約を交わしたところで、わたくしにはなんの利点もありません。
そのうえ、第6項で言論の自由を封鎖されることは、わたくしには耐え難いことです。
ただでさえ、とっくに終わった案件を蒸し返され、わたくしは不快に感じております。
これ以上長引けば、わたくしにもたらされるのはストレスによる精神的苦痛だけです。
○○ による新たな精神的苦痛をこれ以上望まないことをはっきり申し上げます。
第6項で○○ が契約に応じない場合は、新しい契約を望みません。
不当利益の回収は出来ませんが致し方ありません。
○○ にはそのようにお伝えください。

弁護士先生は、その文面を重んじ、相手の弁護士にまた文書を送って下さった。
交渉は決裂でかまわない、
わたしの心はとっくに決まっていた。
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新盗作問題7:ゴミまたはカス案件



その間にも世の中では色々なことが起きていた。
一番大きな事件は「サノケン」オリンピックエンブレムだろうか。
奇しくも「著作権侵害」「トレース」など、二年前、ウェブで踊った言葉がちまたに溢れた。
そして「みの」 が改めて連絡してきてから早3ヶ月が過ぎようとしていた。
相手も弁護士を立てたのだから、もっと話し合いはスムーズに行くと思っていたのだが、
期待は裏切られた。
法律に関するやりとりはとにかく時間と手間が掛かるのだ。
しかし実際に裁判になればもっと大変なのだろう。
まさにディケンズの「荒涼館」を思い起こさせる。
ちょっと説明しておくと、この「荒涼館」、文豪チャールズ・ディケンズの長編小説で、
とある二つの家族があまりにも長くかかる裁判に翻弄されるというもの。
探偵小説の元祖だとも言われている。
これ、わたしのお気に入りだ。
それはともかく。
時間の経過と共に、わたしはふと我に返った。
そもそもなんでわたしはこんなことに煩わさられているんだろうか?
その間に何回か、向こうの弁護士から「合意書」の叩き台なるものが送られてきてはいた。
その文書の内容から推察するに、
要するに「みの」 はひたすら「告訴」されないための確約としての「合意書」が欲しいらしかった。
以前交わした合意書をなくしたのは向こうの過失であり、
こっちはそんなことどうでもいいのだ。
確かに、もう一度謝罪広告をWEBに載せさせれば、
多少なりともわたしの溜飲を下げることは出来る。
だが、以前わたしはある結論に達していた。
それは、どんな謝罪を載せさせても、本人にその気がなければ、なんの意味もない、と。
もう一度「みの」 に心のこもっていない謝罪文を掲載させ、「わーい」と喜ぶほどわたしはバカなのだろうか?
そのために神経をすり減らす価値があるのか?
すでにわたしは、前と同じような鬱状態に陥っていた。
わたしは弁護士先生に「こんなことをやっていてわたしにはなんのメリットもありません」と訴えた。
さらに向こうから送られてきた「合意書叩き台」に気になる文言があったのだ。
それは「合意に至った経過、また内容をWEBで公開しないこと」という付帯事項だ。
これって、どういうこと?
職業上の守秘義務ならともかく、
また、M&Aのような、守秘義務を伴う契約ならともかく、
わたしが、なぜ「著作権侵害」の「罪を犯した」「みの」
条件をつけられなければいけないのだ?
わたしはその付帯条項を外し、あらたに修正合意書を送るよう、弁護士先生に依頼した。
わたしの弁護士先生は、この長い経過を一緒に過ごしてきただけあって、
「ひはらさんの思うようにしましょう」と言ってくださった。
あとは相手からの返事待ちだ。
この案件は弁護士にとってはカスだろうから、
(「みの」 が払うお金はきっとめちゃ安いにちがいないよ)
返事がいつになるかもわからない。
二年前、「みの」 に内容証明付きの謝罪を求める文書を送ったときとおんなじだ。
そして長らく待たされたあげくに来た答えは…ありえないものだった。

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