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新盗作問題6:もはやホラー



で、電話を切ってから色々考えてみた。
やはり何かがあるのだ。
父と称して「みの」 と一緒に現れた人間がもし本当に父親ならば、
名刺も渡さないなどそれはそれで社会的な常識を備えていない、つまり「親が親なら子も子」。
いっぽう、父親でなかったとすれば、「みの」 はその人物に依頼して、父親の振りをして貰ったわけで、
そんなことをする「みの」 はマジで人格障害に違いない。
よく考えてみれば、たとえ弁護士同士で話し合っても、そしてこちらが要求書を送っても、
相手方の弁護士はそれを「みの」に渡すだけだ。
弁護士に強制力などない。
「みの」 はこの期に及んで民事訴訟など起こすはずもないと舐めているのかも知れない。
こちらの要求を「みの」 が実行しなければなんの意味もないのだ。
そんなアホな人間はいないと思っていたけれど、
もしも父親も詐称だったら、そして本人が人格障害だったら、
どころか、解離性人格障害でわたしのやったことに責任はないとか言いかねないって
(考えてみれば、最初に進撃の○人でパクリがばれたときも別人を装ったっけ)。
もはや、事態はホラー小説も真っ青だった。
もしそうなら、今回、「みの」 が接触してきたのは謝罪のためではないのだろう。
では目的は?
わざわざ弁護士まで立てて、費用を払ってまで、何がしたかったのか。
それは今後明らかになるだろう。
まさかの新しい闘争が始まったのだ。
それでも、とりあえず弁護士先生にお任せするしかない。
わたしは弁護士先生からの連絡を待つことにした。
「みの」 を相手にするよりはずっとまし、そう思いつつ。
そう、それ自体が幻想に過ぎなかったのだが。
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テーマ : BL小説書きの日記
ジャンル : 小説・文学

新盗作問題5:弁護士先生が切れた!



実を言うと、弁護士先生の「みの」 が訪ねてきたというメールを読んで以来、
わたしの心には一つ疑惑の種がまかれていた。
それは、「本当に父親だったのだろうか」というもの。
誠実に謝罪すると言いながら弁護士先生に実家の住所も知らせていない、
つまり、一緒に来た父親と称する人物は弁護士先生に名刺を渡さなかったのではないか。
それっておかしくありませんか?
わざわざ大阪?京都?神戸から、娘の不始末をわびるために、
東京の弁護士事務所を訪ねるんですよ?
「わたしはこういうものです」って名刺の一つも渡さないってあり得る?
同人の友人は「絶対、父親でもなんでもない」と最初から主張していた。
確かに、父親を巻き込んでのことなら、もう少し事態はすみやかに進展するのではないか。
わたしは弁護士先生にメールで、
「気になることがあります。
父親と称した人物は、先生に名刺なりなんなり、身元を証明するものを提示しましたでしょうか」
と訊いてみた。
「みの」 が依頼したという弁護士から連絡があってすでに一ヶ月が過ぎていた。
すると速攻で電話があった。
やはり、「父親」と称する人物は名刺を見せなかったと。
だけでなく、なんと、相手の弁護士にこちらの要求を知らせて以来一ヶ月、やはり弁護士先生の口座に不当利益の入金はないのだという。
どころか、連絡は一切無いと。
「こうなったらきちんと初めからまた文書を送りましょう」
先生の声はいささか険しかった。
弁護士先生が切れかかっている~~
「みの」 、恐るべし(爆笑)
「お願いします」とわたしは答えた。そして
「本当にこんなくだらない案件にまたかかわることになって申し訳ありません!」と平謝りしてしまったよ。
だってあなた、わたしは官能小説家ですよ、しかもホモの。そして相手は虹ほもえろ同人作家。
くっだらないこと、この上なし!
これほどまでに弁護士先生の日常から乖離している状況ってないんじゃない?
でも、もう行くところまで行くしかない。こうなったら、民事訴訟もあり得るかも知れない。
弁護士先生の言い様では。
まあ、いいだろ。わたし、公職を離れたしね。
で、先生、「もう仕事は辞めたの?」と声音を変えて尋ねてきた。
「はい、著作に専念しようと思いまして」
「わっはっは、そうかね」
あ~先生、お変わりないわ~。
わたし、「先生も弁護士を主人公としたミステリーを書いてくださいよ」と言ってみる。
「わっはっは、そうだねえ」
あ~ほんと、お変わりない…最初にお会いした時と同じ。
本当に先生に頼んでよかった、とその時思ったのだった…
でもごめんなさい、先生…こんなクソクダラナイ案件に関わらせてしまって…


新盗作問題4:話せば判る!…って古すぎるwww



それは「みの」 が弁護士に交渉を依頼した、というものだった。
これは渡りに船だ!
今まではいつ連絡してくるかわからないバケモノを相手にしていたわけで、
これなら弁護士同士で話し合って貰えばわたしは気を揉まなくて済むに違いない。
「話せば判る」相手がやっと現れたのだ~
向こうから来た内容証明付きの文書では、
要するにこちらの言い分をおおむね認める、とあった。
そりゃそうでしょう、だって盗作の事実は変わらないのだから。
そして多分弁護士に書かされたのだろうけれど、
「みの」 の自筆の詫び状が着いていた。
内容はわたしが書いたことをそのまま写しているといった(弁護士先生が送った文章のままってこと)
あの、わたしがウェブに載せたものとほとんど変わらない雰囲気の詫び状だ。要するに心がない,って奴でしょうか。
向こうの弁護士によれば、案件が片付くまでは詫び状は非公開でとあったので、
残念ながらお見せできませんが。
それでもわたしはほっとした。
弁護士同士で話せばすべては片付くだろう。
わたしは「みの」 がウェブで公開すべき文章を作成し、弁護士先生に送った。
盗作同人誌の回収方法は、今後参加するイベントで行うようにとし、
販売で得た不当利益は弁護士先生の口座に振り込むようにと指示をした。
これですべてはうまく行く…と。
が、「みの」 は本当に信じられない人間だったのだ。

新盗作問題3:性格の悪い女



これって穿ちすぎだろうか?
それともわたしって性格の悪い女?そうなの?
いやいや、二年前さんざんな目にあったわたしとしては、疑心暗鬼になっても仕方ない。
なにせ相手は、盗作同人誌の回収先を古紙回収業者に指定したり、
謝罪広告を掲載したあともウェブで盗作同人誌を売り続け、削除するよう言っても運営会社に連絡しなかったりと、
不実の塊だったのだ。
ここは用心せねば。
わたしは「みのがヘ○リアで一緒に活動していた同人仲間Aさまに連絡を取ってみることにした。
Aさまは「みのの無実を信じて庇っていたのだが、あまりにもひどい行状に、盗作が真実かどうかを内容証明付きで問い合わせたというかたである。
しかしいっさい返事はなかった、と聞いている。
もし「みのが彼女に謝っていたら、わたしの疑念は単にわたしが性格の悪い女である証拠に過ぎないことになる。
それもいやだけど、「みのがAさまにきちんと謝っていた方が、ストーカーまがいよりまだましかも。
わたしは支部を介してメッセージを送った。
Aさまはすぐに返事をくださった。
そしてその内容は…やはり予想していた通りだった。
「みの」 は二年前の騒動以来、いっさい連絡してこないのだと。
そして、
老婆心ながら直接会わないほうがいい、
今も盗作しているのだから謝罪して更生したとは思えない、
性根の腐った人間はどこまでも腐っている、
という厳しい文面だった。
まあ判るけど…だって、いっときは楽しく一緒に活動していた人だよ、
こんな形で裏切られたらわたしだって心が折れるよ…
わたしにはもう謝らなくていい、彼女に謝ってくれ、と心底そのとき思った。
まあ、「みの」 の目的は不明ながら、相手がどう出てくるか待つしかない。
二年前の気分の悪かった頃とまったく同じだ。またあのいやな経験をしなくてはならないのか。
わたしはすっかり鬱状態に陥った。
あの頃はどれほど不眠になったことか、心臓が突然ばくばくと躍り出したこともあった…
そしてさらに時間が流れ、依然として不当利益の入金はなかった。
やはり「みの」 の目的は謝罪ではないのだ、そう確信した頃、
再び弁護士先生から連絡があった。
最初の連絡からもう一ヶ月が過ぎようとしていた…

新盗作問題2:ひょっとしてストーカー?



さて、弁護士先生からの連絡を待つ一方、
わたしは別の方面から調べてみることにした。
なんといっても、「みののこれまでの行状から鑑みて、
急にしおらしく反省したとはとうてい思えなかったからだ。
情報通の同人仲間に連絡してみる。
すると驚くべき返事が返ってきた。
すでに「みのはまったく新しいジャンルで盗作をしているというのだ。
やっぱりね…。
心から反省した訳じゃなく、とにかく法的な保護が欲しかっただけなのね…。
その一方、弁護士先生は私の以下の要求をきちんと「みのに送って下さっていた。


檜原まり子氏の(以下、同氏)の依頼を受け、代理人として、連絡いたします。

同氏は、謝罪さえあれば、webの貴殿に関するコンテンツを削除致します。

ただし、以下の条件があります。

①檜原まり子だけでなく、これまでに行ったすべての著作権侵害に対しわびること。

②京都大学医学部看護学科であるにもかかわらず、同人仲間に医者であると吹聴したこと。

③医療従事者であるにもかかわらず、不誠実な態度であったこと。

以上の謝罪をwebで表明すること。

④著作権を侵害した本を回収してください。

以上を実行してくだされば、同氏は、貴殿にかかわるいっさいの自分のコンテンツを消去致します。

しかし、もし今後、著作権侵害を再び犯す場合は、コンテンツを再公開致します。

以上でお父上の同意が得られれば、webで公開すべき謝罪文章を、同氏が作成致します。

さらに本の売り上げは、下記へ振込んでください。

○○○銀行○○支店、普通預金、XXXXXX、河原○○○○

ただ、果たして「みのは以前の住所に住んでいるのだろうか?
父親と称する人物と訪れたさい、「みの」 は実家の住所を教えていない模様だ。
もしきちんと連絡先を教えていないのなら、実は謝る気持ちなどないのではないのか…。
そんな不安を同人仲間にもらしたところ、情報通の彼女は早速ウェブである事実を発見、
教えてくれた。
二年前と同じ進学塾でまだ、「みの」はバイトをしているようだ。
その進学塾は関西ではとても有名なので、講師のプロフィール欄を更新しないはずはない、「みの」 がまだその進学塾のサイトに顔写真とプロフィールが乗っている以上、その進学塾でバイトをしており、すなわち以前の住所に住んでいるに違いない、とのこと。
う~む、わたしは友人に恵まれているなあ…
ともあれ、弁護士先生の手紙は「みの」 には届いているはずなのだった。
さあ、どうなるか…。
が、待てど暮らせどなにも連絡はない。
一体どうなっているのか。
もしかしたら、やはり転居したのかも知れない。
そう思って弁護士先生にメールしてみた。
すると驚愕の事実が判明した。
「みの」 に手紙を送ってほぼ10日が過ぎていたが、
不当利益の入金はなかった、と。
それっていったいどういうこと?
ここでわたしはふと不安になった。
そもそもこの盗作問題はオワコンなのだ。
なのになぜまたほじくり返すようなことをするのだろう。
しかも不当利益の入金はなく、それって自分から言った「本の売り上げを支払いたい」を破っているじゃないか。
入金口座の名前が弁護士先生だったから入金しなかったのかも知れない。
それは単に私の名前が知りたかったから?
口座名義は本人でないといけないのだ。
ってことは、ひょっとして「会って謝る」も何か意味がある?
え?まさかミザリーじゃないでしょうね?
会っていきなり、斧か包丁で襲いかかるなんてことはないわよね…。
しかし、そもそも相手が何を考えているかまったく見当も付かない。
盗作をするってこともわたしには理解できないし、
盗作がばれたあと、他人がやったかのようにツイッターでツィートしまくる、なんてことももちろん。
色々考えたすえ、とある可能性に気づいた。
もしかしてわたしはストーカーされているんじゃないだろうか…。
こちらが被害者なのに!
別に苛めたわけでもなんでもないのに!
逆恨みされてるってこと?
どうなる、わたし!
と言うところで続く!

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新盗作問題1:過去の亡霊(笑)



そう、それはまたしても一通のメールから始まった。
メールボックスに私の弁護士先生からの新着メールがあったのだ。
いまごろ何?
メールを開けたところ、
「著作権侵害の○○ が弁護士事務所にやってきました」という文面が目に飛び込んできた。
もう忘れかけていたところで、嫌な記憶もやっと薄らぎ、(これまでの経緯はblogの「カテゴリ 盗作」にもあるが、
みのたん・wiki」を見ていただければすぐ判る)
平穏な毎日を送っていた(そうでもないけど)わたしは、タイトルそのままの感想を抱いた。
いったいなぜまた?
謝罪文もウェブに載せさせ、すべては幕が引かれたのに?
弁護士先生によると、
父親と称する人物を伴っており、
以下の要求をしたのだという。
①会って直接、謝罪したい。
②住所を載せることが怖いので、本は、回収していない。
③本の売り上げ6万円余をお支払いしたい。
④当時の契約書を紛失したので、送ってほしい。
は?
今更何を言ってんの?
もう謝ってもらったし、大和田常務じゃないんだからさあ、
別に土下座とかいいし、というか、そもそも最初から一言謝ってもらえればよかったんだし。
それにお金なんか欲しくないし。
それよりも④にちょっと呆れたというか、
なんか引っかかりを憶えた私であった。
契約書?
ああ、合意書のことね。
確かに法律上は、合意はある意味契約だ。
しかし、盗作同人誌の回収が民事で訴えないことの条件の一つだったわけで、
すでにその合意書は意味を成していないことになる。
今更、こちらから再送してもらったところで、「みの」 に法的な権利が付与されるわけではない。
ただ、この時点でわたしはこう考えていた。
「何かあったときに、合意書(契約書)がないと、やばいって思ったのかも」
だとしたら、ここで私には有利に働くかもしれない。
そしてすでに1年以上経ったこの時点でこちらに働きかけてきた理由を考えてみた。
当然「就職」に違いない。
今や、人事では新人を採るときには必ず本名でググるそうだ。
「みの」 の本名も出身校も、すでウェブ上に晒されている。
人事に何か言われたときに、合意書を印籠のように見せようと考えたのかも知れない。(わたしも古いね)
ってうか、ホモえろ虹同人誌ってだけで「あちゃー」ですけどねえ…。
でもまあ、被害者であるわたしと法的に決着が付いているといないとでは、
雲泥の差だしね。
そこでわたしは弁護士先生に以下のメールを送った。

この期に及んで連絡してきたというのは、
先方の諸事情があってのことと存じます。
○○ 氏、昨年3月に卒業し、就職したかどうか判りませんが
web上に本名が晒されている状況で、
就職先か、はたまた結婚相手か、
ウェブ上のコンテンツ削除を期待していると推測致します。
わたくしとしても謝罪さえあれば、
webの○○ 氏に関するコンテンツを削除致します。
以下の条件をお伝えください。

①檜原まり子だけでなく、これまでに行ったすべての著作権侵害に対しわびること。
②京都大学医学看護学科であるにもかかわらず、同人仲間に医者であると吹聴したこと。
③医療従事者であるにもかかわらず、不誠実な態度であったこと。
以上の謝罪をwebで表明すること。

それがかなえば、わたくしは彼女にかかわるいっさいの自分のコンテンツを消去致します。
しかし、もし今後、著作権侵害を再び犯す場合は、コンテンツを再公開致します。

以上で同意が得られれば、
webで公開する謝罪文章をわたくしが作成致します。
また当時の契約書ですが、
再送付は拒否いたします。
さらに本の売り上げは河原崎先生の手数料として、
河原崎先生にお支払いするようお伝えください。


盗作者からは1円だって貰いたくない。
しかし、弁護士先生へのお礼にすればいい。
だいたいこんなクズみたいな案件で再び先生を煩わせるのだから、
まったくもって申し訳ないことだ。
先生だって二度と思い出したくなかったに違いない。

さあ、これでいい、と思ったら、
衝撃の展開が待っていたのだった…
以下、次号!

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