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盗作者に告ぐ2

本日は三通目の内容証明の期日である。
今現在、盗作からの返信はない。
盗作者はいつも必ず期日ぎりぎりで返信して来る。
よって、本日投函したとしたら、月曜日にこちらへ届くだろう。
わたくしも月曜日までは待つつもりだ。
しかし、これだけを取っても、盗作者に一片の誠意もないことが分かる。
なぜならば、本心から謝罪しようと思うのなら、
こちらからの働きかけがあった時点ですぐに謝罪の意を表示するはずだからだ。
もはやわたくしは盗作者に誠意を求めないことにした。
盗作者はわたくしが謝罪を求めている間も、
別ジャンルの二次創作で活動している。
しかもそこでまた盗作を繰り返しているのだ。
今現在の盗作者の活動ジャンルは「フリー!」であり、
pixivのアカウントはhttp://www.pixiv.net/member.php?id=8329623であり、HNは「Rio5」である。
彼女のフォロワー、もしくは新しい友人のかたは、ぜひ彼女に誠意ある対応を求めて欲しい。
はじめ、わたくしは誠意ある謝罪さえあれば、すべてを許すと思っていたが、
3回にわたる内容証明にもかかわらず、
きちんとした謝罪が得られないのであれば、
刑事告訴も視野に入ると思い始めている。
わたくしのような個人作家、さらにベストセラー作家でもないようなら、
検察は不起訴にするだろうが、
それでも盗作者の悪質さに対応するにはこれしかないのではと思う。
そもそも2年の長きにわたって22回もWEB上で連載され、しかも一字一句違わぬほどの盗作をされたわたくしに、
なんら相手を罰することが出来ないようなら、
著作権法など、なんの意味があるのだろうかと問いたい。
民事告訴については、もともと1円も相手から貰う気はないゆえ、
あまり意味がないと思っている。
民事の基本は和解であり、
こちらにいっさいの落ち度がないのだから、
和解する意味がない。
しかも、相手が誠意ある態度を見せないでいる間に、
相手の個人情報が一部webに流出してしまっている以上、
民事で訴訟する意味がない。
ただ一つ、思うことは、
相手が大学4回生であり、
来年の3月に卒業するということだ。
ここで謝罪してくれれば、
わたくしとて、これからの人生に汚点を付けたくはない。
しかし、逆に言えば、
謝罪せずにこれから社会に出て人生を送ることを
看過することも盗作者のためにはならないと思う。
これをこのまま許せば、
彼女は「ばれなければいい」「適当にごまかせばなんとかなる」
という気持ちで生きて行くに違いないからだ。
盗作者よ、
もしこのブログを読んだなら、
そしてあなたが今日わたくしの弁護士宛に書簡を投じていないのなら、
月曜日に朝一番でここに電話なさい。
〒105-0001 東京都港区 東京都港区虎ノ門3丁目18−12 301
03-3431-7161

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テーマ : BL小説書きの日記
ジャンル : 小説・文学

個人の立場 盗作問題第2部10

いろいろ悩んでいる間にもどんどん時は過ぎてゆく。
ブログに講談社発行の写真集からの写真を勝手にアップした男が逮捕されるというニュースも見た。
大企業なら、警察も速攻で動いてくれるが、
個人のごまめ作家ではどうなのだろう。
無視されるのだろうか。
しかし、わたしほどのひどい盗作をされてもなお、個人でしかも売れていないからと言って
なんの法的保護も得られないのであれば、
他の弱い個人は誰もがいっさいこの国では法の保護を得られないのではないだろうか?
そもそも著作権保護法など、なんの意味もないのではないのか?
ここまでひどい盗作をされても犯人を罰することが出来ないのであれば、
著作権保護法などないも同然ではないだろうか?
先生は民事では無理だろうとおっしゃった。
なんとなれば、日本の男(判事)は若い女に味方するから。
ならば、刑事しかないのだろうか。
先生が刑事で代理人になって下さらないのなら、
もはや自分でやるか、別の代理人を捜すしかないのかも知れない。
わたしは追い詰められていた。

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ノルウェーの森と著作者人格権侵害 盗作問題 

著作者人格権侵害とはなんだろうか?
ぴんと来ない人も多いのではないだろうか?
著者が描いた作品を勝手に改竄したり、
著者の名前を偽ったり、また記載しなかったりすることなのだが、
わたしの場合でわかりやすくお教えしよう。

と、その前に、わたしはハルキストではないと断っておく。
ハルキについては別に好きも嫌いも何とも感じない。
で、わたしが「Still Heart」を書いたのは1996年。
わたしは同居人の影響で、ビートルズファンであった。
ハルキの大ヒット作、「ノルウェーの森」は読んではいないが、
そのタイトルが、もちろんビートルズの楽曲から取られたのは知っている。
「Isn't it good, Norwegian wood」
あまりにも有名な歌詞だ。
ただ、英語力がないため、ずっとそのタイトルに違和感を感じていた。
そんなとき、定期購読をしていた岩波書店の販促雑誌「図書」で衝撃的な記事に出会った。
米文学者大津栄一郎氏の「ノルウェイの森雑考」である。
それには、「単数形のwoodは森ではなく、材質のこと。
つまり『ノルウェイジャンウッド』とは木材であり、この場合は、ノルウェー製の家具のこと」とあった。
そして続けて彼は、(すみません、もうもとの「図書」が手元にないので、記憶に基づいただけですが)
アメリカ文学者であるためかこのように書いていた。
「60年代当時、ニューヨークでは、北欧製の家具が流行だった。
ソーフォーのロフトなどでは白木の家具を置き、ラグを床に敷く。
だが男が遭った女は、自分の殺風景なアパートに入ると、
家具もない部屋の木製の床を指し、
『ノルウェー製の家具よ、素敵でしょ』と言うのだ。
そこで彼女が貧乏ではあるが、自立した女性で、しかも貧乏であることに引け目を感じず、
ユーモアのセンスにあふれていることが分かる」
「つまり、自立した女性へのリスペクトなどをこのタイトルから感じ取らねばならない。
日本語タイトルの『ノルウェーの森』ではなんのことか分からない」
現在、wikiを見るとどうもそういったニュアンスは削られているが、
リアルタイムで読んだわたしは腑に落ちた。
いかにも後年、「ウーマン」を作曲するジョンらしい歌詞ではないか、と。
もちろん、本当にジョンやポールがそう考えて作曲したかどうかは分からない。
いろいろな説もあるし、
wikiには下世話な説も乗っている。
しかしわたしはそのとき確かにジョンの魂を感じ、感動したのだった。
同じ記事内で、大津氏は
「ノルウェー製の家具というタイトルでは日本ではあれほどヒットしなかったろうし、
そうなれば村上春樹も自作のタイトルに持っては来なかったろう」と書き、
確かにその通りである。
そして今までの疑問が氷解すると同時に、
その歌詞の意味の深さにうたれた。
「ノルウェイジャンウッド」は「ノルウェーの森」では意味がない。
それこそが、言葉の持つ『言霊』なのだと。
そしてわたしは、盗作された「Stll Heart」の中に、
自分の感動を伝えるためと、またジョンへのリスペクトとしてこう書いた。

,,,,,,,,,,,

 三年前訪れたベセスダの二人のフラットは、天井が高く、ワンルームのロフト風で、
コルクの壁に白木の家具と明るい北欧調インテリアだった。
フローリングの床には綾織りのラグが敷いてあった。
 木田は小早川を部屋に招き入れると、
「ノルウェイジャン・ウッドだぜ?」
 くすくす笑って説明した。
「え?」
「ビートルズの歌だよ! 日本では『ノルウェイの森』って訳されてるけどね。
本当はノルウェイ製の木製家具って意味さ。北欧調の家具のことだって星が教えてくれた」
 あっけにとられている小早川に、木田はひどく得意がっていた。
「ホーム」
と何度も木田はその部屋のことを呼んだ。

......

しかし盗作者はこの部分を盗作したあげく漫画化し、
台詞をこう改竄した。


「ノルウェー製の家具だって」
「え?」
「ビートルズの曲だよ。
なんでも『ノルウェーの森』って訳す国があるらしい。
兄さんが教えてくれたんだ。
賛否は分かれるが俺はその解釈も好きだ」


これを見たとき、初めてわたしは怒りに震えた。
台詞をまんまコピペするのはいい(よくはないが)。
が、わたしの感動・思索・ありとあらゆるものから生み出された作品を
改竄されるのはもっとも許せない。
これは著作者の人格を否定することになるのだ。
単に作品を盗む泥棒より更に悪い。
そして盗作者がいかに薄っぺらい人間かを知った。
そうなの、ノルウェーの森でいいのか。はいはい。
自立した女性やジョンへのリスペクトなど微塵もないのね。
まあ、薄っぺらでなくては盗作などしないだろうし、
そんなことを言っても仕方がない。
盗作者に告ぐ。
わたしの地雷は「医者」ともう一つ「ビートルズ」のようだ(笑)
あなたは二つも地雷を踏んだ。

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